慈眼寺たいよう保育園

Year
2021

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建物DATA
【工事種別】 新築工事
【用途】 保育園
【構造規模】 木造 平屋建て
【延床面積】 125.95㎡
【竣工】 2021年6月
【設計】 トラス・アーキテクト株式会社
【施工】 株式会社ダイワ工務店
【主な外装仕上げ】
[屋根]ガルバリウム鋼板横葺き
[外壁]ガルバリウム鋼板横葺き
[開口部] 半樹脂サッシ
【主な内装仕上げ】
[床] 15㎜杉無垢フロアー仕上げ
[壁] ビニールクロス仕上げ
[天井] ビニールクロス仕上げ

企業が運営する企業主導型保育園事業の保育園。
閑静な住宅地の一角であるが、手前に公園、西側の道路向かいには鉄道の線路が通る。
また、2面の道路に面しており交通量も比較的多く為、外観の印象が保育園のイメージに大きく影響すると考えた。
家族で経営する保育園らしい親しみやすさと安心感を出すためにシンプルな外観として白のガルバリウム鋼板で包みこみ、木製玄関引き戸を造作した。
引き戸は親子で楽しみながら開けられるように上下に取手を付ける事にした。
ウッドフェンスに囲まれた庭園を道路側に配置して道路からの視線を遮り安全面を確保しつつ、通りに対し自然な雰囲気を醸し出すことにした。
保育室は最小限の柱により広い空間を作り、丸柱の周りに子供達が何度も走り回ることが想像できるだろう。
そして木の柱と触れ合いが思い出に残ることを望む。