知覧の特攻機記念館の敷地の一角にある三角兵舎(復元)。地上より約60㎝ほど床面を下げて建物の高さを低く抑える。また、三角屋根の水下の方に寝床の頭が来るように配置、中央が通路となり両側に寝床になる。解説によると半地下式木造のバラック建て、屋根に擬装用の幼木を乗せていたという。竪穴式住居のようでもあり、さらに地下に潜るという材料の削減と反比例した人件費の投入加減は、当時の建築スタイルの一つでもあるかもしれない。しかし、このスタイルにデザイン性も感じる事がまた興味深い。
木元
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■設計スタッフを募集します。2023年10月より~
条件は以下の通りとなります。
①実務経験者中途採用(有資格問わず)の場合。ポートフォリオと履歴書にて1次審査をおこないます。その後、数日間のインターン研修を受けてもらいます。求める人材としては業務の遂行レベルよりコミュニケーション能力や営業力を評価します。業務に対する姿勢も評価します。業務の遂行が遅くてもあまりできなくても構いません。コミュニケーションを取ることにより問題を確実に達成できる人材を求めます。また、感性の豊かである事、表現力が豊かである事も評価します。
②実務経験なし、および、アルバイト、パート採用の場合。履歴書にて1次審査を行います。その後、数日間のインターン研修を受けてもらいます。求める人材は上記と同じです。CAD操作ができる事が望ましいですが、全くの素人や未経験でもOKです。コミュニケーション能力とチームにて業務を遂行できる能力を評価します。
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代表取締役 木元 達也
トラス・アーキテクト株式会社
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