今回は雑談です(‘ω’)
数年前まではリモートワークをする企業はそう多くはなかったが、最近では当たり前になり、働き方が本当に大きく変化している。
数年前までは多数いたオフィスワーカーがビルからいなくなったとしたら空いてるスペースはどうなる。
現在でも建設中の大規模オフィスは建設をしながら変化をしないといけないという『建設中用途変更』なども出てくるだろう。またはまたは床面積の変更なども。
過去に設計コンパクト資料集(?だったかな)を見ながらオフィスに必要な一人当たりの面積など調べながらプランを考えるのが今後はどうなっていくだろう。もしかしたらその時の一人当たりの面積をいう考え方自体がもうブラックだったのではとも感じる。
そもそもリモートワークは事務作業のものと思われているが、現場作業の方はそもそも事務所にいないのでアウトワークである。それも現場がどんどん変わる職人にとっては常に新しい環境で仕事をしていることになる。そう考えればオフィスワーカーは本当に会社の○○であったのか、、、も(‘ω’)
出社と在宅勤務の『ハイブリットワーク』
交流スペースなどの共用スペース化
坪単価の高い働くエリアから衣食住のある生活の楽しいエリアのオフィスへ
木元
トラス・アーキテクト株式会社
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