照明器具のはなし

室内全てに明るさを必要としない方がいいだろう。
必要なところに明かりがある事 と 不必要なところには明かりを無くす努力が必要である。

必要なところとは、用途によって変わってくる。不必要なところとは『余白』である。そのことでより必要なものが引き立つのだ。

それは事務所においても同じ事がいえる。『余白』のないオフィスでは全てが全力にならないといけない。このような状態では窮屈である。
窮屈が生み出すものは何か。

その正体は様々な行動に現れる。いわゆる『ストレス』である。

照明器具で明るさのポイントを絞ることで雰囲気を変え、『余白』のある生活がおすすめである。

 

木元

 

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